カフェ クーラ@小金井
ハネウマラーメンで食事をした後の続きです。
ハネウマラーメンでかき氷をキャンセルして店に向かう。
「カフェ クーラ」の看板を見つけるや否や「あれ?ここってリストランテ大澤では?」
リストランテ大澤は結婚式もできるイタリアンレストランでもちろんお値段的にも私たちのお呼びではない店であるw
どうも蔵の一部を改築してカフェを立ち上げたようである。
カメラの機材がたくさんあり、結婚式場と縁があることを感じさせる。
でも、もう本格的に営業しているイメージだ。
ちなみに外はペット以外に喫煙もOKなのかな。
タバコ吸ってる人もいました。
別物だった、五ノ神製作所@大久保
連食をするお客様のために・・・ラーメン燈郎@新小岩
■訪問日:7月23日(火)
■訪問時間:14時50分
■交通手段:JR新小岩駅 徒歩1分
■待ち人数:0人
■席待ち時間:-
■注文及び支払い:食券制
■料理待ち時間:3分
■お冷や:1杯めは配膳、2杯め以降はセルフ
■注文品:
ミニらーめん ¥680
■スープ:
とんこつ醤油
■麺:平打ストレート
■具:豚バラ肉、キャベツ、もやし
■感想
一燈で食後、近くのジョナサンでデザート&ドリンクをして腹の満足感(決して満腹感ではない。8分目ぐらいなのだが、なぜかそれ以上ラーメンが食える状態ではない。)を抑える。
2時間ほど粘ってそろそろ満足感も落ち着いて来たので、次に行こうかと、しかし新小岩で食べログの高い店はすべて一燈系列&定休日の別名経営なのね。
しかも今日やっている店が二郎系って・・・・一燈二郎系?
えーいもう焼けだ、そんなに簡単に新小岩なんて来れない!とりあえず入ってみよう!w
またまた後先考えない無謀ぶりが発揮された。
店は距離的には新小岩駅と一燈の間ぐらいの距離だろうか。大通り沿いのJRの陸橋交差の近くである。
二郎系とは言え一燈の姉妹とは思えない落ち着きぶりである。
中に入ると客の入りは3、4人ほど。
周りは二郎特有の超大盛りを頼んでいる。
私の後から入ってきた人もいわゆる「野菜マシマシ」だ。
入り口の右側に自販機があり「ミニラーメン」の文字が(嬉)
「ミニラーメン」を押して店員に渡すと、「これは野菜が少ないやつですが・・・」
自分:「全然OKです。実は食べて来ちゃって・・・。なるべく少なめで。」
そして席に座るとまたミニファイルが・・・。
そして思わずこの文が目に入った。
「ミニラーメン 当店は女性の方や連食をするお客様の為に…」
「連食をするお客様の為に?」
「連食をするお客様の為に?」
「連食をするお客様の為に!?」
立派なチャレンジャーがこれまでもいたんだろうな〜。新小岩に来た以上連食するぞ!なんて言う輩がいたに違いない。
さてさてラーメンが来ました。ミニラーメン、至って普通な感じで安心w
ばら肉は一燈とは違うんですね。こっちはこっちでウマそう。
一燈のように「料理してます!」と言うより「野郎ども!ドンッと食えや!」って感じである。
麺は上記の紹介通り、平打ち麺である。
スープは結構濃厚。味付けもしっかりしているが、濃厚なゆえにちょっと辛いw
一燈の濃厚が笑えてしまう。(あ、一燈の人ごめんなさい。でも言いたいことはわかってくれるはず)
燈郎→一燈でもいいが、多分この順番だと一燈の味ががわからなくなるかも。
どうしても連食したい人はぜひミニラーメンをおすすめする。
納得。食べログ人気No1の店。麵屋 一燈@新小岩
今日は一日だけの夏休み。
まあ朝と夕方用事があるので、空いた時間を生かしてラーメンとドヤリングであるw
地元で朝の幼児を済ませ、新小岩へ。
それにしても中央線沿線に住んでる自分から見ると新小岩って随分遠いんだな。アキバの隣くらいかと思ってた。
結局店の前に着いたのは11時分。
緑のものはなんだろうと思ったが、どうも見た目がモロヘイヤに近い。
ネバネバした感じもあるが、よくわかりませんw
白髪ネギが乗っている。甘みがあるので一瞬スライスされたタマネギかと思った。
鶏つくね。生姜が利いててンマイ!
味玉うまく切れませんでしたwしかもピンぼけ。ゼラチン状でよい食感。
味に関しては特筆することはないが満足。
チャーシューは噛み切るのが難しいが、固いわけではない。
歯ごたえがあり弾力性がある。味に関しては癖はなく、味付けはあまりされていないようだ。
最後にカウンターにあるポットでスープ割りを頂いた。非常に優しい味だ。
食べログ人気No.1であることは納得できた。
ここは確かに一度食す価値のあるラーメン屋だと思います。
強いパンチ力を求める人には物足りないかもしれませんが、オリジナルを求め、研究を重ねて「ちゃんと料理をしている」と言う印象が強いです。
遠いけど新小岩まで来た甲斐がありました。はなまる!
横浜家系港家ラーメン@麹町
■訪問日:7月22日(月)
■訪問時間:12時37分
■交通手段:JR四ツ谷駅 徒歩5分
■待ち人数:0人
■席待ち時間:-
■注文及び支払い:食券制
■料理待ち時間:5分
■お冷や:1杯めは配膳、2杯め以降はセルフ
■注文品:
醤油ラーメン 並 ¥680 うずら5個¥50
■スープ:
とんこつ醤油
■麺:中太ストレート
■具:チャーシュー2枚 海苔6枚(5枚サービス)うずらの卵6個(5個はトッピング)
ホウレンソウ
昼総合点★★☆☆☆ 2.5
美味しいラーメン屋だけに・・・・、ハネウマラーメン@武蔵小金井
子供を預けていていなかったので、嫁と国分寺で買い物。
国分寺の人気店「ムタヒロ」に行きたかったのだが、ポイントカード忘れたり、嫁が「ラーメンは食べたくない」と言っていたりしたので、じゃあ「昼飯どうする?」と考えているうちに、「かき氷食べたくない?」と聞いてみる。
「食べたい」と言うので、「リストランテ大澤」の系列?のラーメン屋なんだけど。。。と言ったら「OK」と言う流れに。。。。と言うことで「ハネウマラーメン」に行くことになりました。この店はお店は新小金井街道沿いにあり、電車で行くには駅から20分ほど。またこの店のある地域は「坂下」と言われ、長い下りを下るので帰りには坂道を登ることになります。
この店の前身は恐らく家族経営と思われる「まんぼう亭」と言うラーメン屋がありました。
ヤフーでも美味しいラーメン屋として紹介されていて、私もその記事を見て2度ほど食べに行ったが間延びした薄口ラーメンでかなり美味しくない印象であった。
そのためこの店もあまり好印象ではなかったのだが、他の方のレビューを見て徐々に気になりだしてはいました。
駐車場があるので車あれば、ベストなのですが、なければまあカロリー摂取したら、消費すればと考えれば・・・w
この店はツイッターもやっているので、スープがあるかどうかなど行くときはチェックしておくのもいいでしょう。https://twitter.com/haneumaraamen
またこのラーメン屋は無化調が売りだ。
自販機の写真とりましたが、ピンボケしちゃいました。とりあえずハネウマ塩とハネウマ醤油が売りですね。注文したのは上で書いたとおりです。
席に座るといろいろとお店のアピールが書いてあります。
味変用タレと言うものがあるようです。確かに他の席の人に配膳されている物を見るとラーメンとは別に別盛された小皿が渡されている。
それにしてもスタッフは厨房に一人。チケットを渡そうにもなかなか受け取ってくれない。受け取ってくれた時には、「かき氷は隣の喫茶店から持ってきてもらうので、少々お時間かかりますよ。」と・・・。「そうなんだ・・・」と思いつつもその時にはカフェに行こうとは思ってなかったので渋々OK。店の人は丁寧に作っているのだが、まあ人を待たせて、ペースを崩さない調理人にはある意味感服する。店にはスムーズに入れたものの結局料理が来たのは、チケット購入してから24分後のことだ。
ノーフィアー!!...ばふ。@武蔵小金井
■訪問日:7月18日
■訪問時間:12時13分
■交通手段:JR武蔵小金井駅 徒歩5分ぐらい
■待ち人数:0人
■席待ち時間:ー
■注文及び支払い:食券制
■料理待ち時間:10分
■お冷や:1杯目は配膳
■注文品:
■スープ:熟成淡麗麺 ¥700 味玉 ¥100
■麺:細麺
■具:鶏チャーシュー、豚チャーシュー、穂先メンマ、刻み葱、味玉
■感想
自宅最寄りの駅に着くと家内からメールが・・・。
「体調が悪くて食事が作れない。」
え?すでに夜の9時、なんなら早く言ってくれよ。
で、どうするか・・・・。
しかし心の中で即答。この間オープンしたばかりの「バフ。」に行きました。
プロレスラー高山善廣氏がプロデュースしたお店です。
武蔵小金井の駅北口から武蔵小金井沿いに歩いておよそ5分ぐらいのところで、駅から出たら小金井街道を渡る必要があります。
店はマンションの1階。2階に住んでる人はちょっと匂いとか大変なのかな?なんて余計な心配。
そういえば自分はここに来るまでずっと「ぱふ。(PAFU)」だと思っていました。「バフ。(BUFU)」でした。
店内は少し混んでいるがカウンターが数席空いているようだった。
食券機を見て、熟成淡麗麺と味玉を購入。
カウンターの一番奥に座った。一番奥にはテーブル席がある。
学生らしき若い人が6人、4人用テーブルに詰めて座っていました。
店内にはいろいろらーめんアピールのポスターがありました。
「7年熟成の魚醤、能登海塩、鯛干し、あさり、モンゴル岩塩で作ったタレに、大山鶏でとった無化調スープで味わう渾身の一杯をぜひ!!」
とのこと。
鯛干し・・・うまいのだろうか?
テーブル席の後ろにはビールサーバーがあり、「高山善廣」のフィギュアがあった。
学生の一人がそれを見て
学生A:「あれ長州?」
周囲:「・・・・」
そっか今の若い人は高山知らない人もいるんだな、と思った。
そんな自分はアントニオ猪木やジャイアント馬場が現役でしたけどwwwwwwww
長州と藤波が派手にやりあってましたけどwwwwwwwwww
ノアなんてありませんでしたけどwwwwwwwwwwwww
まあすごくどうでもいいですが、プロレスの思いを勝手にしてました。
店内には男性と女性の店員が一人づつ。お店特製の黒いシャツと帽子を被っていました。
男性は調理担当でどちらかと言えば寡黙、女性は配膳担当で、客席に気配りのできる方でした。
ただこのお二人コンビネーションはまだ確率されていないようだ。
女性の方ができた料理を見て、それが出来上がりなのかあまり判断出来ていないのか、男性が寡黙すぎるのかよくわかりませんが、早くコンビネーションが確立されるといいと思います。
料理は10分ほどで来ました。
なかなか綺麗なラーメン。見た感じは美味しそうである。
スープを一口。
ん〜、かなり個性的ですね。やはり鯛干しでしょうか。
鶏ガラなのであっさり系ですが、かなり強い個性を発揮しています。
苦いというわけでもないですし、臭みがあるわけでもないです。
ただ得意不得意が分かれそうです。
メンマは穂先メンマ。超長いっす。
チャーシューは2種類
豚は周りが赤くなっているがスモークされているのだろうか。
特にインパクトはないが、やさしいお味だ。
大山鶏のチャーシューは胸肉だと思うのがだ、非常に柔らかい。
味玉も特に癖が強いわけではない。個人的には至って普通かな。
全体的に非常に個性の強いラーメンだ。
チャレンジ好きな人はどうぞ!
※現在「はてなブログ」から食べログを掲載しているのですが、写真の容量がいっぱいのため写真が載せられない状況です。
日をあらためて、追加の写真を掲載します。